【作業10分】オーブンなしでふっくらもっちり!フライパンで高加水フォカッチャ

パンレシピ
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こんにちは!パン職人のむぎです🥖

先日、むぎ友さんから「オーブンがなくても作れますか?」という相談をいただきました。

たしかに、フォカッチャのレシピはどれもオーブン前提…。

そこで、フライパンだけで焼けるか実験してみました。

結果、正直びっくりです。

外はカリッ、中はもっちもち。オーブンで焼くよりふわもちに仕上がりました😳

しかも今回のレシピは、計量も、混ぜるのも、発酵も、焼くのも、ぜんぶフライパンの中。

ボウルもポリ袋も使わないので、洗い物はフライパン1つだけです。

生地を触る作業時間は10分ほど。あとはほったらかしでOKです。

フォカッチャレシピ

材料(直径24cmのフライパン1台分)

  • 強力粉 250g
  • 水 200g(加水80%)
  • 砂糖 25g
  • 塩 5g
  • ドライイースト 3.7g
  • オリーブオイル 25g

仕上げ用に、オリーブオイル・お好みの塩・ローズマリーを適量ご用意ください。

ベーカーズパーセントは、粉100%/水80%/砂糖10%/塩2%/イースト1.48%/オリーブオイル10%。

サイズの違うフライパンで作るときは、この%から換算してください。

配合は、YouTubeで19万回再生された【作業時間5分】ズボラフォカッチャと同じです。

元は20cm×20cmのスクエア型のレシピですが、直径24cmのフライパンとの面積差は約13%だけ。実際に250gのまま焼いてみて、問題なくふっくら焼き上がりました。厚みが1割ほど薄くなる分、下火だけのフライパン焼成でも中まで火が通りやすくなります。

フライパンは、蓋つきで、少し高さのある直径24cm前後のものを使ってください。縁に高さがあると、発酵したときにふっくら膨らみます。

作り方

フライパンで焼いた高加水フォカッチャの断面。外はカリッと中はもっちり

① フライパンに強力粉と塩を計量して、軽く混ぜておく

② 水・砂糖・イーストを直接入れて、イーストを少し溶かす

③ オリーブオイルを加えて、粉けがなくなるまでゴムベラで混ぜる

④ 蓋をして室温に20分→パンチ(生地を折りたたむ)1回目

⑤ さらに20分おいて、パンチ2回目

⑥ 蓋をして室温に60分、倍くらいの大きさになるまで発酵

⑦ オリーブオイルをたっぷりまわしかけて、指で穴をあける→お好みの塩とローズマリーをのせる

⑧ 蓋をして弱火で7〜8分→ひっくり返して、いい色がつくまで焼く

焼くときも蓋をするのがポイントです。蓋ありで焼き比べたら、中がふっくら・もっちりに仕上がりました。

火加減で色づきがかなり変わるので、途中で裏面の色を見ながら調整してくださいね🔥

加水80%のベタベタ生地なので「本当にまとまるの…?」と不安になるかもしれませんが、パンチ2回と発酵でちゃんとつながります。ゴムベラだけで混ぜられるので、手も汚れません☺️

(アレンジ)表面をカリッとさせたいなら、チーズをのせてバーナーで炙るのもおすすめです🧀

オーブン版のフォカッチャはこちら

オーブンでしっかり焼き色をつけたい方は、過去のレシピをどうぞ👇

動画で見たい方はこちら👇

【作業時間5分】ズボラフォカッチャ(YouTube)

最後に…

焼き上がったフライパンフォカッチャの全体。ローズマリーと焼き色

「オーブンがないから」とパン作りをあきらめていた方にこそ、作ってほしいレシピです。

むぎ友さんの「作ったよ」の報告が一番うれしいです🤍

いつでも作れるように、この記事をブックマークしておいてくださいね🔖

それでは、また次のレシピでお会いしましょう!

むぎでした🥖

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パン屋で6年働いた経験をもとに、「家でもパン屋クオリティ」を再現できるレシピを発信しています☺️

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